増え続ける薬、その副作用を知り注意することが必要です

日本は健康保険制度があるためか必要以上に

薬が処方されているようにも思えます。

特に高齢者では、何種類もの薬を飲んでいる方がおり

場合によっては10種類近くもの薬を

使っている方もいるようです。

高齢になれば当然のごとく複数の病気にかかることが

多くなり、処方される薬も多くなる傾向にあります。

しかし年齢と共に薬を分解したり排泄する力は衰え

そのため薬が体の中に残り副作用が出やすくなってきます。

高齢者の物忘れ、ふらつきや転倒、食欲の低下、便秘、うつ

などがあっても年のせいによるものと思われがちですが

ひょっとすると薬の副作用かも知れません。

75歳以上の高齢者の約4割は5種類以上の薬が

処方されており、6種以上の薬が処方されると副作用が

増えると言われています。

手の震えは不整脈の薬、気を失うのは高血圧の薬が

効きすぎていることによっても起こります。

痛み止めによって高血圧やむくみが出ることがあります。

これらの症状に対して、さらに薬が処方されるといった

悪循環も起こりかねません。

薬を処方されたら、どんな副作用があるか注意して

体調の変化などをメモしておくことも必要です。

くれぐれの副作用に注意して薬に対処するのが大切です。https://www.johnrossjr.co/